神戸新興軟式野球連盟の紹介
軟式野球の活動を通じて、健康な青少年の育成と非行化防止のため、神戸新興リーグとして1964年(昭和39年)3月1日創設。
2003年(平成15年)に神戸新興軟式野球連盟と改名しました。2014年(平成26年)現在、神戸でも有数の大規模な野球団体として、活動を続けています。
私たち神戸新興軟式野球連盟は、勤労青少年が大切な日曜日に、大好きな軟式野球を、元気で明るく楽しい野球を推進していくことが目標です。
1995年(平成7年)の阪神淡路大震災の時、一時はどうなるかと思いましたが、選手や監督の激励に役員も立ち上がり、震災半年後には三田市の野球場で再スタートした記憶は一生忘れられません。
現在、連盟はチーム数もかなり増加し、公式戦として年間400試合以上をこなし、クラス別(A・B・Cの3クラス)でリーグ戦13試合を行い、毎年上位3チームと個人賞(最優秀選手賞、打撃賞3位まで、打点王、本塁打王、最多勝利賞)を設け表彰しています。
さらにトーナメント2大会も開催し、優勝、準優勝や最優秀選手賞、敢闘賞の表彰も行っています。
また、全神戸軟式野球連盟に加盟し、春、秋の大会に参加しております。
利用する球場は主に市営球場や県営球場で行っています。
入会希望の方(チーム)は毎週火曜日に、三宮勤労会館(青少年会館5・6階)で受け付けています(まずは事前に連絡してください)。
理 事 長 岡田 義博
新着情報
2024.12.07
2024.12.07
2024.11.30
2024.11.23
2024.11.16
2024.11.09
2024.11.09
2024.11.02
2024.10.26
2024.10.19
リーグ公式モバイルサイトにアクセス!!